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Vermillion Keep
組織ヒアリング調査

サービス 01 — 組織ヒアリング調査

組織の内側に、
耳を傾ける時間。

数字にならない声の中に、組織が抱えている本当のことが宿っています。アンケートと対話を組み合わせた調査で、現場の経験を丁寧に拾い上げます。

このサービスでできること

「なんとなく」を言葉にする。

組織の中に漂っている「なんとなく動きにくい」「なんとなくすれ違っている」という感覚。それは多くの場合、まだ言語化されていないだけです。この調査を通じて、そうした感覚を具体的な言葉に変え、次の一手を考えるための材料にしていただけます。

現場の経験が見える

上からは見えにくい日常の体験を、匿名性を保ちながら丁寧に収集します。

うまくいっていることも把握できる

課題を探すだけでなく、すでに機能していることを確認することにも重きを置きます。

リーダーシップへの信頼材料になる

根拠のある報告書と発表で、経営判断を後押しする材料を用意します。

こんなことはありませんか

何かが滞っている、でも何かがわからない。

合併や統合の後、あるいは短期間で採用が増えた時期の後、組織にはしばしば見えにくい断層が生まれます。制度は整っているのに、動きが重い。会議は続いているのに、決まらない。個々の努力は見えるのに、なぜか噛み合わない。そういう状態に心当たりはないでしょうか。

スタッフが本音を話せる場所がなく、表面的な報告しか上がってこない

変化の後、チームの雰囲気が変わったように感じるが、具体的に何が起きているかつかめない

離職が続いているが、退職理由がいつも表面的で、根本的な原因が見えてこない

現場への施策がいつも的外れに感じられ、改善がなかなか定着しない

わたしたちのアプローチ

アンケートと対話を、組み合わせて使う。

数字だけでは文脈が見えず、対話だけでは全体が見えない。だからこそ、両方を組み合わせています。短い匿名アンケートで全体の傾向をつかみ、その後の個別の対話でその背景にある経験や感情を丁寧に引き出します。調査の目的は問題の摘発ではなく、組織の実態をより正確に理解することです。

STEP 01

匿名アンケートの設計と実施

組織の状況に合わせて設問を設計します。回答のしやすさと回答率の確保を重視しています。

STEP 02

個別対話(12〜20名)

階層や部門をまたいで対話を行います。発言者が特定されないよう配慮しながら進めます。

STEP 03

調査結果の整理と報告書作成

収集した情報を整理し、判断材料として使いやすい形にまとめます。

STEP 04

リーダーシップへの報告

発言者の匿名性を維持した形で、経営・管理職層に調査結果を発表します。

ご一緒するプロセス

4週間、組織に寄り添います。

調査期間中は、スタッフに対しても、リーダーシップに対しても、丁寧に関与します。「調査が来た」という緊張感ではなく、「一緒に考えてもらえる」という安心感を大切にしながら進めます。

1週目

準備と合意

アンケートの設問確認、対話対象者のリストアップ、スケジュール調整。スタッフへの説明文書も一緒に準備します。

2〜3週目

アンケート実施と個別対話

匿名アンケートを展開し、並行して個別の対話を進めます。途中でも気になることがあれば随時ご連絡ください。

4週目

整理と報告

収集した情報を整理し、報告書を作成します。最終週に経営・管理職層への発表セッションを行います。

投資として考える

¥38,000 — 4週間のプロセス全体

この金額には、調査設計から報告まで、すべてのプロセスが含まれます。個別に費用が発生する項目はありません。

含まれるもの

アンケートの設計と実施管理(匿名性の確保を含む)

個別対話 12〜20名(階層・部門をまたいだ選定)

調査結果の文書報告書(発言者の匿名性を保持)

リーダーシップへの報告セッション(所見の発表と質疑応答)

調査期間中のご相談対応(随時)

対象規模の目安:30〜400名程度の組織。合併後、リーダーシップ交代後、急速な採用拡大後の企業に特に向いています。

方法論の背景

なぜアンケートと対話の両方が必要なのか。

アンケートは全体の傾向を把握するのに有効ですが、数字の背景にある文脈は捉えられません。対話は深い理解をもたらしますが、一部の声に偏るリスクがあります。両方を組み合わせることで、組織の全体像と個別の経験の両方を適切に把握できます。これは80社以上の組織に関与してきた経験から得た、一つの結論です。

対象規模

30〜400

この規模の組織に最も効果的な設計になっています。

個別対話の人数

12〜20

部門や階層を横断して選定することで、偏りを防ぎます。

調査期間

4週間

組織への負担を最小化しつつ、必要な深さを確保します。

安心して始めていただくために

まず話を聞かせてください。それだけで構いません。

最初のご相談に費用は発生しません。現在の状況をお聞かせいただき、この調査が実際に役立つかどうかを一緒に考えます。向いていないと判断した場合は、そのようにお伝えします。無理にお勧めすることはありません。

初回相談は無料

状況の確認とサービスの説明を、費用なしでお聞きいただけます。

匿名性の完全な保護

個別の発言が特定されないよう、報告書の作成方法に細心の注意を払います。

追加費用なし

提示した金額以外に費用が発生することはありません。明確にお伝えします。

調査後のサポート

報告書の内容についてご質問があれば、調査後もご相談いただけます。

はじめの一歩

次に何をすればいいか、明確です。

複雑な手続きはありません。まずお問い合わせフォームからご連絡いただければ、2営業日以内にご返信します。その後、現在の状況をお聞きする時間を設けます。

01

お問い合わせフォームからご連絡

気になっていること、現在の状況など、思いつくままにお書きください。

02

初回のご相談(約60分)

オンラインまたは名古屋オフィスにて。状況の確認と、この調査が合うかどうかを一緒に確認します。

03

スケジュールと内容の確認

進め方と費用について丁寧にご説明し、ご納得いただいた上で進めます。

組織の声を、一緒に聴いてみませんか。

どこから始めればよいかわからない状態でも問題ありません。現在の状況をお聞かせいただくことが、最初の一歩です。

お問い合わせフォームへ

他のサービス

状況に合わせて選べる、3つのサービス

サービス 02

役割と責任の設計

誰が何を担うのか。暗黙のままになっていることを整理し、チームの動きを軽くします。

サービス 03

評価制度のレビュー

評価の仕組みを今の実態に合わせ直す。書かれた当時とは組織が変わっている、というケースに。