サービス 02 — 役割と責任の設計
誰が何を担うか、
言葉にする仕事。
担当が重なり、決定が滞り、期待がすれ違う。そうした状態は多くの場合、悪意からではなく、言語化されていないことから生まれます。ワークショップを通じて、チームの役割を丁寧に整理します。
このサービスでできること
曖昧さが減ると、動きが軽くなる。
「それは自分の仕事か」「誰に確認すればいいのか」という迷いは、小さいようで実際には多くのエネルギーを消費します。役割と責任を整理することは、組織のルールをつくることではなく、人が動きやすい状態を取り戻すことです。
担当の重なりが解消される
どちらが担当なのかわからなかった仕事に、明確な担い手が生まれます。
決定が滞らなくなる
誰が何を決めてよいかが整理されることで、確認の往復が減ります。
期待のすれ違いが少なくなる
書かれていなかった期待を言葉にすることで、評価の納得感も変わります。
こんなことはありませんか
仕事が止まるのは、能力の問題ではないことが多い。
組織が成長すると、当初は個人の裁量で回っていたことが、やがて境界の曖昧さを生み始めます。誰もが自分なりに動いているのに、なぜかうまく噛み合わない。そういう状態が続くと、人は少しずつ疲弊していきます。
同じ案件で二人が動いており、互いが相手に任せていると思っていた
「これは自分が決めていいのか」という確認のやり取りが増え、意思決定が遅くなった
誰の仕事でもないタスクが存在し、それを誰かが常にカバーしている状態が続いている
評価の面談で「期待していたことと違う」という場面が繰り返されている
わたしたちのアプローチ
チームと一緒に、ワークショップで整理する。
外部から「こうあるべき」と押しつけるのではなく、当事者であるチームが自分たちの役割を言語化するプロセスを一緒に進めます。4回のワークショップを通じて、責任・決定権・相談先を一つひとつ確認していきます。
現状の確認と整理
現在どのような役割分担が行われているかを、チームメンバーと確認します。文書化されていないことも含めて。
重なりと空白の特定
担当が重複している部分、誰も担っていない部分、決定権が不明確な場所を一緒に可視化します。
役割明確化の合意形成
各ポジションの責任範囲と決定権を整理し、チームで合意します。合意に至らない点は記録します。
8週間後のレビュー
ワークショップ後に実際の運用を確認し、調整が必要な部分を一緒に見直します。
ご一緒するプロセス
4回のワークショップで、チームの地図を描く。
ワークショップは、問題を指摘する場ではなく、チームが自分たちの仕事を改めて見渡す場として設計しています。進め方に迷いが生じたときは、立ち止まって確認しながら進めます。
第1回
現状の棚卸しと課題の共有
チーム全員で現在の役割認識を出し合い、ずれや重なりを可視化します。安心して話せる場を意識して進めます。
第2回
決定権と相談ルートの確認
誰が何を決めてよいか、誰に相談すべきかを整理します。曖昧だった領域を一つひとつ明確にします。
第3回
役割明確化テーブルの作成
各ポジションの責任・決定権・相談先をまとめた一覧を、チームで確認しながら作成します。
第4回
合意の確認と残課題の整理
成果物を全員で確認し、合意できた点と引き続き検討が必要な点を整理して締めくくります。
投資として考える
¥33,500 — 4回のワークショップと成果物一式
この金額には、ワークショップのファシリテーションから成果物の作成、8週間後のレビューまで、プロセス全体が含まれます。
含まれるもの
ワークショップ4回のファシリテーション(各回 約2時間)
各ポジションの役割明確化テーブル(責任・決定権・相談先)
決定権サマリー(組織全体での決定構造の概要)
合意に至らなかった点の記録(引き続き検討すべき事項)
8週間後のレビューセッション(運用状況の確認と調整)
対象:チームまたは部門単位での実施を想定しています。仕事の遅れが能力よりも不確かさから生じている組織に適しています。
方法論の背景
なぜワークショップ形式なのか。
役割の整理は、外部が「正解」を持ち込むことでは機能しません。当事者が自分たちで確認し、合意することで初めて日常に根づきます。ワークショップ形式にしているのは、そのためです。140件以上の役割設計プロジェクトから、このアプローチが最も持続性があると確認しています。
ワークショップ回数
4回
チームの負担を抑えながら、必要な深さの対話ができる回数として設計しています。
フォローアップ
8週間後
整理した内容が実際の仕事に定着しているかを、一緒に確認します。
累積実績
140件以上
さまざまな業種・規模のチームで、役割整理のプロセスを重ねてきました。
安心して始めていただくために
「うちの状況に合うか」から一緒に考えます。
最初のご相談に費用は発生しません。現在の状況をお聞きし、このサービスが実際に役立つかどうかを一緒に確認します。進め方についても、ご要望に応じて柔軟に対応します。
初回相談は無料
現在の状況の確認と、サービスが合うかどうかの検討を費用なしで行います。
合意に至らない点も記録する
全員が合意できなくても問題ありません。合意できなかった点を記録することも、重要な成果物の一つです。
追加費用なし
提示した金額の範囲内で、すべてのプロセスを完結します。
8週間後のフォローも含まれる
ワークショップ終了後も、実際の運用を確認するセッションが含まれます。
はじめの一歩
ご連絡から、すべては始まります。
「整理が必要かもしれない」という感覚だけでも構いません。状況をお聞きし、このサービスが合うかどうかを一緒に確認することから始めます。
お問い合わせフォームからご連絡
現在の状況や気になっていることをお書きください。2営業日以内にご返信します。
初回のご相談(約60分)
チームや部門の現状をお聞きし、このサービスが適しているかを一緒に確認します。
スケジュールと進め方の合意
チームのスケジュールに合わせてワークショップの日程を設定し、進め方を確認してから始めます。
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